こんにちは。ミヤマエです。

今回の記事はカジノとは、無関係です。
カジノを始める前に、半年ほど物販やビットコイン投資をやっていました。

その時に書いた記事に今でも結構なアクセスがあります。
特に「泉忠司」「パルテノンコース」の検索キーワードで訪問される方が多いですね。

半年ほど経っただけですが、
今の私からすると、ネット物販はまだ良しとしても、
HYIPやビットコイン投資に手を出したのは黒歴史です。

実は、現在も仮想通貨バイブルの返金を始め、
いくつかの塾と返金に関して、係争中です。
全部返金されたとして、総額で50万円ほどの被害です。

HYIPに関しては、海外業者でもあり、
ドメイン情報から追跡しても連絡先すらつかめませんでした。
こちらも被害総額は、100万円ほどです。

バカなことをしたと思います。



しかし、後悔は、自分自身の問題ですから、
一旦、ここでは脇において、
こういう詐欺・悪徳業者に限らず、
販売者側の心理というのを今回は説明したいと思います。

おそらく、この記事を検索して、ご覧になっている方は、
ネットビジネス初心者の方がほとんどだと思います。

少し慣れている方は、泉忠司くらいのわかりやすい詐欺案件になると、
わざわざ検索などせず、始めから相手にすらしません。
セールスレターの内容を見ただけで、ごみ箱行きです。

そういう、情報の取捨選択能力がないと、
次から次にやってくる新しい情報に踊らされてしまい、
本当に実利のある作業に費やす時間がどんどん無くなってしまいます。

しかし、残念ながらいくら情報に慣れたとしても、
情報に踊らされることから、まったく無縁になることは誰もできません。

ネットビジネスに関わっていれば、
必ずセールスの連絡はやってきますし、
新しいビジネスの情報も入ってきます。

では、どうすればいいか?

その答えは、目の前の情報だけを見ず、俯瞰的に分析することです。

例えば、アフィリエイトの例ですが、
「アフィリエイトは本当に稼げるのか?」
という疑問に対して、以下のような判断の仕方をします。

ちまたでは、「アフィリエイトで月5000円以上稼いでいるアフィリエイターは全体の5%」とか「アフィリエイターの8割が月1000円未満の報酬」という調査結果がありますが、僕から言わせてもらえば、こんな調査結果は全く参考になりません。。

なぜなら、たいして稼いでいない人、副業で中途半端にアフィリエイトをやっている人ばかりにアンケートをしているからです。

実際にアフィリエイトで生計を立てている人には、こんなアンケートはきません。僕のところにも来ていません。来たとしても、面倒だから答えないと思います。。

また、「アフィリエイトって本当に稼げるんですねっ!」みたいなことを言う人がいますが、アフィリエイトで稼げることはゴールから考えれば分かります。

ここでのゴールとは、大手ASPは上場しているという事実です。

A8を運営している株式会社ファンコミュニケーションズは2005年11月にジャスダックに上場しています。ASPとして初の株式上場です。

その後、2006年6月にジャネット(株式会社アドウェイズ)、7月にバリューコマース、9月にアクセストレード(株式会社インタースペース)がマザーズに上場しています。

つまり、ASPは上場するほど儲かっているということです。

では、ASPはどうやって儲かっているのか?

それは、アフィリエイターが広告主の商品やサービスをネット上で売った結果です。

アフィリエイトは成果報酬型ビジネスです。

たとえば、アフィリエイターが1万円の商品を売ったら、アフィリエイターに10%、ASPに30%ほどのお金が広告主から支払われます。

裏から見ると、アフィリエイターが売らなければ、ASPは儲からないということです。

多くのアフィリエイターが多くの商品やサービスを売った結果、ASPは上場できるほど利益を出すことができています。


どうでしょうか?

上記の引用文で、「裏から見ると」と書かれていますが、
要するに、顧客という立場だけから考えるのではなく、
販売者、仲介業者、など、そのビジネスに関わる各当事者の視点で、
全体を見てみるということです。

ビジネスをして、自分が儲かるということは、
自分が誰かからお金をもらうということです。

ゼロから富を生み出すと言われる投資(マネーゲーム)も、
市場全体で見れば、出資者からお金をもらっています。

もらうお金に見合うだけの価値を相手に提供できれば、
ビジネスとしては成立するでしょう。

それができない場合、泉忠司のようになってしまいます。

繰り返しますが、
「販売者の視点で、考えてみる」

これをするだけで、
様々な美辞麗句の裏にある販売者の意図が理解できてきます。


最後に、自分の反省も込めて、もう一点付け加えると、
「善意であっても、相手に不利益を与えてしまう」
そんな場合があります。

「善意」というのは一般の使い方と少し意味が違い、
法律用語で、事情を知らなかった、という意味です。

例えば、自分がHYIPに加入し、
本当に儲かると信じて知人にも勧めたが、
会社がドロンして、知人に損をさせたなど。

こういう場合、勧めている本人にも、
悪いことをしているという自覚がないので、
質が悪いです。

実際、多くのアフィリエイターが実はそういう状況なのだと思います。
「集客した相手に対して、自分の売りたい商品を買ってほしい」
という思いはあります。
これはアフィリエイターとしては当然の心理なので、
そこは理解してあげてください。

その上で、
自分の売っている商品が本当に良いものなのかどうか?
ということは、アフィリエイターの主観的な判断でしかなく、
実のところ、アフィリエイター自身も騙されているかもしれません。

もちろん、詐欺商材だと分かっていて、
アフィリエイトしているような販売者は論外ですが、
いくらアフィリエイターが良いと思った商材であっても、
買い手のレベルや状況によっては、
まったく役に立たない商材になる可能性もあります。

そういう複合的な要因で、
アフィリエイトされている商品が、
購入者へ不利益を与えてしまう場合がある、
この点は心に留め置いてください。

このブログで紹介している、例えば、カジノも、
ゲーミングアフィリという種類のアフィリエイトです。

記事を読んでくれた方が、カジノに登録してくれると報酬が発生します。
どのカジノもライセンスを取得した信頼できるカジノですが、
実際にプレイすれば当然損失が出る場合もあります。
またカジノ業界も流動的なものですから、
現在はオンラインでのプレイが可能でも、
将来的に禁止される可能性もゼロではありません。

そういうリスクを理解した上で、
結局、月並みな言葉になってしまいますが、
最終的には、情報を取捨選択して、
自己責任で判断する必要があります。

ここで、先ほどのブログからもう一つ引用です。

6)失敗は必要経費(one of them)
  - 最初から失敗ナシなんてあり得ない
  - 失敗は結果を出すため(理想に近づくため)の必要経費(one of them)
  - 一歩踏み出さないとストーリーは始まらない
  - Do it now!(大事なのは今日何かをすること、何もしなかったら昨日と今日は同じ。爪あとだけでも残す執念)
  - 一発退場しない失敗に留めるリスク管理(重症を追わない)
  - 小さな傷はすぐ治る(気にしない、寝て起きれば復活、たいしたダメージじゃない)

失敗したり、自暴自棄になったときに、
かわいい自分を守るためにどうすればいいか。
答えは簡単だ。もう1回、チャレンジする。それだけのことだ。

それでも失敗したら?

そしたら、もう1回、チャレンジする。
それしかない。

2回失敗したら3回目にチャレンジする。
3回目も良い結果が出なかったら、4回目に挑戦する。

辰吉丈一郎
初めから失敗を恐れて行動しないのも、
無鉄砲に行動し、リスク許容度を超えてしまうのも、
失敗したからと言って、諦めてしまうのも、
すべて間違いだということです。

成功とはその先にあるものだと、そう確信できた人間だけが成功しています。



それでは、今回も最期までお読みいただきありがとうございました!