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こんにちは。ジュンジ です。

今回はネットビジネスとは全然関係のない話ですので、
興味のない方はスルーしてください。

大河ドラマ「真田丸」もクライマックスを迎えて、
大坂冬の陣まで来ています。

それに関連して、NHKでは戦国末期の特集が組まれています。
よく出てくるのが、関ヶ原前後の豊臣政権から徳川政権への
移行時期の動向です。

それで、ふと疑問に思ったのですが、
「秀吉は関白になったのに、なぜ家康はならなかったのだろう?」
という疑問です。

知恵袋にも似たような質問が出ていました
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1329740673

色々な解釈があるようですが、
「家康は征夷大将軍になったから、公家の官位である関白に興味がなかった」
というのは、その後、徳川将軍家が太政大臣や右大臣といった官位を取って
いることを考慮すると、矛盾するように思います。

もう一つの解釈では、
関白相論という記事が参考になりました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E7%99%BD%E7%9B%B8%E8%AB%96

もともと秀吉も偶発的なきっかけで、関白になることになったという説です。
つまり、なろうとしても簡単にはなれるものではないということですが、
当時の家康の権力であれば、なろうと思えばなれたと思いますので、
意図的にならなかったという方が正しいかと思います。

その理由として、豊臣恩顧の大名たちの反感を買うことを避けるためという説、
関白・太閤(関白を譲ったもの)は豊臣家のイメージが強いので避けたという説、
公家と武家を分離して統治する構想だったから不要説、
などがありました。

なぜ、このことが気になったのか、
自分でも考えてみましたが、

信長から秀吉への権力移行は後継者として正当なもので、
秀吉から家康への権力移行は裏切りのようなもの
という感覚があったからだと思います。

これについては、こちらの記事で簒奪の過程がまとめてあり参考になりました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1262304912

豊臣家が織田家を上手に懐柔できたのに対し、
徳川家は豊臣家を完全には懐柔できなかったため、
やむを得ず、滅亡させたのかと思いました。

豊臣の天下は一度は確立しており、
関白世襲による政権の正当性も有していたため、
滅亡させるより他なかったのかと。

これについては、こちらの記事が参考になりました。
http://app.k-server.info/history/ieyasu_hideyori_1/

家康がどの段階から豊臣家の滅亡を図っていたかも、
考え出すときりがなく、面白いテーマだと思います。

それでは。今回も最後までお読みくださりありがとうございました!


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こんにちは。ジュンジ です。


石田塾が9年ぶりに復活するそうです。


私は、石田健 という人物をまったく知りませんでした。
そのため、先入観なく紹介動画を見ているのですが、
感じのいいオジサン
という感じで親しみがわきます。


多くの塾や商材が、

「ワンクリックで稼げます!」
「あなたが寝てる間に完全自動で稼ぎまくる」
「スマホをATM化するある方法を教えます」

など、”簡単に”稼げることを強調しますが、
石田健さんのメルマガに登録したところ、
まったく逆の内容のメールが来ました。


ネットで稼ぐためには努力しないといけない。
とにかく寝る間も惜しんで作業する必要がある。
しかし、正しいやり方をすれば必ず稼げる。


そんな内容のメールが来ました。


今現在、この業界で活躍している有名な方も
この石田塾の卒業生であったりするそうです。


アフィリエイト系でしっかりした塾を探している方は
どうぞご検討ください。


それでは。今回も最後までお読みくださりありがとうございました!


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こんにちは。ジュンジ です。

タイトルのとおりなのですが、
つい数か月前まではノーリスクの最強の販売方法だと
思っていたのですが、最近はリスクが高すぎて敬遠してます。

どんなリスクがあるかというと、
①配送後、商品に欠陥があり返品される
②配送時に宛先を間違える
③転送中に商品を紛失する
④赤字受注でもアカウントヘルスを考慮してキャンセルできない
⑤代引き注文で受取拒否される


④、⑤はこれまでにもブログに書きました。
①から③は、主に配送中に起こる問題です。
受注数が増えると、それに連れてミスの発生件数も増えます。


①に関しては、
そもそもアメリカamazonで購入した時点で、
商品が違っているとか、
破損しているとか、
そういう状態なのですが、
転送会社によっては、そういうのを検品せず、
そのまま転送してしまいます。

そうなると、アメリカAmazonに返品することもできません。
返品しないと、返金はされないので、
すべて損失として計上されることになります。

②、③に関しては、
転送業者、配送業者のミスになるのですが、
原因がわからなかったり、
責任所在がどちらにあるかわからなかったり、
ということがあり、
損失が発生しても負担してもらうことができない場合があります。


これらがどのくらいの割合で起きるかというより、
これらの損失がどのくらいの額になるかという方が
感覚的にはわかりやすいと思います。
大体、売上の5%から10%くらいの額になります。


粗利益率20%で販売しても、
そういった損失分が引かれるので、実際は10%くらいになります。

輸入販売の場合は、
さらにあとで消費税を支払う必要がありますので、
実は売上の8%が引かれることになります。

びっくりするほど、儲からないのです。(苦笑)

粗利益率を30~40%にしておかないと、
売上を立てても、あとで赤字になりかねません。

こういう見えない経費や税も考えて、
販売価格は決める必要があります。

それでは。今回も最後までお読みくださりありがとうございました!


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